夢二の年譜
年表 | 竹久夢二について | 金沢湯涌夢二館 金沢湯涌夢二館HPよりの転載 金沢湯涌夢二館 - 金沢ミュージアムプラス ********************** 年表 和暦(西暦) 数え年 事跡 1884(明治17)年 1歳 9月16日、岡山県邑久郡本庄村に誕生( 〒701-4214 岡山県瀬戸内市邑久町本庄2000-1) 。本名茂次郎(もじろう)。 1902(明治35)年 19歳 9月、早稲田実業学校入学。 1905(明治38)年 22歳 6月、『中学世界』に投稿したコマ絵が第一賞に入選。画号「夢二」の初出。 1907(明治40)年 24歳 1月、金沢出身の岸他万喜(きしたまき)と結婚し、息子3人を授かる。彼女をモデルに「夢二式美人画」誕生。翌々年5月に協議離婚。 1909(明治42)年 26歳 12月、処女作『夢二画集 春の巻』刊行。以後、生涯に著作本57冊を刊行。それらのほとんどを自ら装幀。 1910(明治43)年 27歳 4月-5月、京都の堀内清宅に滞在後、金沢初訪問。5月5日~18日新川除町(現中央通町)「基督教青年会館」に滞在。 1912(大正元)年 29歳 11月23日~12月2日、京都府立図書館で「第一回夢二作品展覧会」。 1914(大正3)年 31歳 10月1日、たまきを女主人として東京日本橋に「港屋絵草紙店」開店。 夢二デザインの小間物類を扱った。間もなく永遠の恋人・笠井彦乃と親しくなる。 1916(大正5)年 33歳 11月、京都に転居し、12月次男・不二彦も合流。 1917(大正6)年 34歳 6月、上洛した彦乃と同棲開始。8月、この3人で66日間の北陸・加賀の旅へ。金沢の金谷館(西町)では西出朝風の協力で「夢二抒情小品展覧会」開催。西尾源二郎、木戸芳二、殿田良作らとも親交を結ぶ。 9月24日~10月16日、郊外の湯涌温泉に滞在。彦乃をモデルに≪湯の街≫制作。 1918(大正7)年 35歳 9月、「宵待草」がセノオ楽譜として発売され、大流行。セノオ楽譜には大正5年より表紙絵約280点を手がけ、作詞24曲も提供。 11月、東京に戻り、本郷の菊富士ホテルに大正10年まで止宿。 1919(大正8)年 36歳 2月、彦乃へと捧げた歌集『山へよする』刊行。春頃、佐々木カ子ヨ(お葉)がモデルとなる。 1920(大正9)年 37歳 1月1...